知ると便利な素材の話
ポリエステル ハリ、腰があり、ナイロンやアクリルに比較してはるかに熱にも強い。
お洗濯もカンタンでイージーケアが魅力。
ウール ご存じ、羊毛からできているのがウール。
暖かく、水をはじき、吸湿性、保湿性に優れています。
摩擦に強いのも学生服素材として魅力ですね!
ウールのこぼれ話
ウールはただ暑いだけではありません。夏には涼しいのです。
一見矛盾していますよね。そこが天然繊維の不思議なところ。
ウールは一本一本の繊維が縮れているために複雑に絡み合い、
その中に60%もの空気を含みます。
空気は断熱性の最も高い物質です。この空気層が外気を遮断し、
体を暑さ、寒さから守ってくれるというわけです。
また、ウールは発火温度が高く燃えにくいので江戸時代の火消しは
ウールの羽織で活躍したそうです。
これは不思議な実験のお話ですが…
ケンブリッジ大学のマーティン・リチャード博士の研究によると
未熟児の赤ちゃんをラムウールの育児用パッドの上に寝かせると
普通のコットンシーツの場合よりはやく成長することが確認されたそうです。
そこで思い出したのですが我が家の娘がまだ1歳だったころ
ポリエステルの赤ちゃん用敷布団からからウールの敷布団(結構高額でした^^;)に
変えたとたん、夜泣きが一切おさまり朝まで爆睡、寝る子は育つという言葉どおりに
背の高い子に育ちました。ウールのチカラなのでしょうか…???